平裡先生に気になることを色々質問してみたら人気の理由が分ってきました！

今回は、電話占いウラナで「人気鑑定師ランキング第１位」を12回連続、または計14回保持した鑑定師にだけ与えられる名誉ある賞「殿堂入り」を果たした人気占い師 平裡先生（ヒラリ）先生に色々質問してみました！

平裡先生は、主に霊感とタロットを組み合わせ、お相手の現状や気持ち、自分との繋がり、幸運を引き寄せるタイミングなどを詳しく視てくれます。当然仕事の相談や人間関係の相談なども深く視ることができる先生です。

「彼の仕事に対する姿勢や、年上にモテることを見抜かれ、視えてらっしゃるなあと思いました。」「彼に近づく具体的なアドバイスをありがとうございます。」「納得だらけの鑑定で本当に先生に相談してよかったと心から思います。」「彼の考え方から性格まで、ズバリ当ててしまい…ここまで当たるとやっぱり感動ですね」という口コミが沢山投稿されています。

霊感で視えたことと、タロットに現れた意味やタイミングを組み合わせて詳しく教えてくれます。

「どうすれば彼にもっと接近できるのか？」「どちらを選択した方が幸せになれるか？」「本当にこのままで上手くいくのか？」現状を把握し、幸せに向かうための具体的なアドバイスをして欲しい…。そんな時は平裡先生はどんな風に占っていくのか？知りたいですよね。

鑑定をスムーズに進める為のポイントや鑑定で上手くいったエピソードなどと合わせて、普段の鑑定の時には中々聞けないことを、今回は勇気をだして直接電話して聞いてみたいと思います。

占い師の先生を選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです。

平裡先生はどんな風に占うんですか？

タロットは現れたカードによって様々な捉え方があると思いますが、それを霊感を使って読み解くんですね。

納得しました。ありがとうございます。

では次の質問をさせて下さい。

鑑定を上手く進めてもらうためにどんな準備をしておくと望ましいですか？

折角ですから運勢の流れや相性など幅広く詳しくみてもらった方が良いですもんね！

ありがとうございます。

占いが嫌だと思った時はありますか？

平裡先生は本当に占いが好きなんですね。

ありがとうございます。

どんなお客様が多いですか？

10代の方や60代の方もいらっしゃるんですね。

幅が広いですね！

どんな相談する人が多いですか？

それが見れないと、具体的なアドバイスすることって難しいですもんね。

それと霊障相談も多いというのは勉強になりました。

霊障だなんてちょっと気味が悪いですが、結構悩まれてる方多いんですね。

ありがとうございます。

お客様に求めることはなんですか？

やはり平裡先生はお相手の気持ちを読み解き、具体的なアドバイスによって相談者を良き方向へ導くスタイルなんだと思いました。

ありがとうございます。

鑑定でどんな点を気をつけていますか？

やはり多くの方は緊張してしまうんですよね。わかります。

私もそうでした。

最近は、占いってもらいたいけど、何をどのように質問したら良いのか？

戸惑ってる方が結構多いみたいなんです。

落ち着いた状態でリラックスしてお話できることが自分（相談者）にとっても先生にとっても絶対に良いに違いないと、皆わかってるとは思うんですが緊張してしまうんですよね。

それと、

アドバイスは伝えるのではなく、伝わるように伝える…と言う言葉はとても深いと思いました。

ありがとうございます。

上手くいった鑑定のエピソードを聞かせてください。

平裡先生の鑑定やアドバイスがあって、それを信じることができ、願いは叶うと思えたからきっと叶ったんだと思います。

とてもいいお話をありがとうございます。

またそれはなぜ上手くいったと思いますか？

うまく行かないときは気づきのチャンス！とてもいい言葉ですね。

今まで自分の考え方では気づくことができなかったことに、自分だけで気づくのはきっと至難の業ですね。

上手くいかないときにそのことに気がつくチャンスが潜んでいるよ！と心から思えば前向きになれますし…。

先ずは、諦めたくないという願望が重要だとは思いますが、そこに平裡先生の鑑定やアドバイスがあったからこそ、成功を手に入れられたんだと思います。

凄いですね。

平裡先生の特別な占術方法などがあったら教えて下さい。

自分のバイオリズムというか、運気のタイミングなどを知っていた方が、責めどきとか、何かと良き方向に進みやすいと改めて思いました。

今回ご質問させて頂き、回答して頂いた内容はしっかりとメモさせて頂きました。今後の人生に役立てたいと思いましたし、平裡先生に実際の鑑定をお願いすることもあると思いますので、その時はまた宜しくお願いします。

今日は色々と質問させてもらいありがとうございました。

とても参考になりました。